社会人になって思うことはただ一つ。
退屈だ。同じような日々。まるでループしてるかのような世界。
うんざりだ、吐き気がする。
なんの刺激も感動もない。
我々が生きている意味とは、こんな退屈な日々を過ごす為ではないだろう。
人はもっと自由に生きていいはずなのだ。
なのに、どうしてこんなに生きるとは不自由なのだろうか。
社会人になると見えないルールが無数にある。
人は知らず知らずのうちにそのルールに縛られ、固定され、身動きが取れなくなる。それがいつしか正当化され社会人なんて呼ばれるようになる。
社会人なんだから。もう何年目なんだから。もうできるよね?わかるよね?
勝手に成長して勝手にできるようになっていく訳もないのに、どんどん仕事は増える一方だ。
はあ・・。
これでこんだけの給料か、そりゃ少子高齢化にもなるわな。
社会に入ると高齢者が若者を虐げている場面が多い気がする。
わりと今の若者の方が有能な人が多い、しかし年功序列な為上の人には逆らえない。また、有能な若者がいたとしても、無能な高齢者が全てをぶち壊す。
そりゃ働く気もなくなりますわな。
そんな無意識の中で働いていたらあっという間に年末やん(´;ω;`)ウゥゥ
このループで年とって死んでいくのか・・・。
ただ働いているだけで、人は緩やかに死へと近づいているのかもしれない。
もっと自由に世界が広がればいいなと願います。以上。