人を好きになることはなかなかないと思う。
現代社会で生きる皆さんも本当の好きとはなんなのか考えてみてほしい。
顔が可愛いとか巨乳が好きとかある特定の部位での好きはある。
しかし、人自体を好きになる為にはある程度の関係性を築きお互いを深く知る必要がある。
社会人になるとそんな時間も余裕もない。
(単純にめんどくさいのもある。だから彼女もおらんのかも(´;ω;`)ウッ…)
情報社会の今、表面的な情報が錯綜していることは半ば必然的である。
そんな社会において人を好きになれるのだろうか。
可愛いの上にさらなる可愛いがあってその上にまた可愛いがある。
そんな世界できっと人を好きになれる人は幸せ者だ。
前置きはここまでにしてこれから私の好きについてこれから語ろうと思う。
彼女と出会ったのは約3年前。
企業説明会で彼女と出会った。
コロナ化前だったので、多数の人が参加していた。
(自分だけ私服で参加していた。ほぼみんなスーツだった記憶がある。私服可って載ってたのに騙された(´;ω;`)ウッ…)
最後の抽選会みたいのでたまたま隣にいたので、彼女に話しかけたのだった。
(いつもの自分だったら絶対しなかったのに何故か話しかけてた。めっちゃ可愛かったから話しかけた。)
そしてその時、ラインを交換した。
(女子のライン初めてGET!)
そこから約1年間くらいラインで連絡を取り合った。
(彼女は東京在住だった為、なかなか会えなかった(´;ω;`)ウッ…)
そしてついに彼女とデートした 初回2020、12、27(記憶に刻まれた日)
そこから何回かデートをして現在も会っている。
(手をつないで、ハグをした。そろそろ次の段階に進みたい(´;ω;`)ウッ…)
好きな所は
アイドル並みに可愛いのはある。焦らしてくる所も好きである。
少し我儘な所も好きである。向上心が凄い所も好きである。
きっと俺なんかいなくてもいいとわかってはいても
なんかしてあげたい欲が凄いでてきてしまうのである。
(母性本能が刺激される・・・何言ってんだこいつ( ゚Д゚))
好きに理由はないのだと思う。
いくら好きを言語化しようが、それはただの戯言であって好きではない。
好きとは細胞がDNAが本能が訴えかけてくるシグナルなのだ。
だから別に頭で考える必要はない。ただ単純に運命の流れに沿って生きればいいのだ。きっとその過程にあなたの好きと巡り会えるはずなのだから。
以上、好きな人を語ろう編でした。また次号で✋